今いちど、内なる記憶に問いかけるがいい

永い旅路の果て、ここまで辿り着いたとして

おそらく私たちは忘れてしまったのだろう

なぜ、この場所を目指したのかということを

私たちはいずこより出でていずこへ帰るのか

誰かに仕組まれていたと

感じたことはあるだろうか

それでも私たちは、どこかに向かって

歩き続けなければならない

どこに向かうべきなのか

それさえもわからないままに